こと座(Lyra)

MEMO
アポローンの息子 “オルペウス” の琴。

オルペウスは有名な音楽家。
妻をめとって幸せに暮らしていたが、ある日、妻がヘビに噛まれてなくなってしまう。

それを悲しんだオルペウスは、冥界の神ハーデースの元へ行き、自慢の琴を弾きながら妻を戻してくれるように頼みこんだ。
ハーデースは、オルペウスの願いを聞き入れ、妻を戻すことを許可したが、「帰る途中、けして振り返ってはならない」という約束をさせるのだった。

オルペウスは、この約束を守っていたが、あと少しで冥界から出られるというところで妻の方に振り返ってしまう。
これにより妻は冥界へと戻され、絶望したオルペウスは身を投げたのだった…

彼の死後、流れていた琴を見つけたゼウスが、星座にしたとされている。
和名(学名) 琴座(Lyra/ライラ)
設定者 クラウディオス・プトレマイオス
季節

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こと座には、ベガと呼ばれる1等星があります。
はくちょう座 “デネブ” 、わし座 “アルタイル” と並んで、夏の大三角形を構成するの一つになっているんですよ。

七夕の「おりひめ星」としても有名な星ですね。
ベガという名前には、アラビア語で「落ちる鷲」という意味があるそうです。

はくちょう座
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