かんむり座(Corona Borealis)

MEMO
酒の神ディオニューソスが “アリアドネー” に贈った冠(かんむり)。

アリアドネーの暮らしていたクレタ島では、毎年7人の美男美女を “怪獣ミーノータウロス” への生贄として捧げるのが習わしであった。
アリアドネーが生贄とされた時、たまたま潜入していた勇者テーセウスがこの怪物を撃退。

2人は島を脱出するのだが、途中ではぐれてしまう。
彼と離れたことをアリアドネーは大変悲しんだ…

それを可愛そうに思った “酒の神ディオニューソス” は、アリアドネーを自分の妃に迎え入れ、「冠」を贈ったといわれている。
和名(学名) 冠座(Corona Borealis/コローナ・ボレアリス)
設定者 クラウディオス・プトレマイオス
季節

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かんむり座は、半円型をしており、うしかい座とヘラクレス座に挟まれた位置にある星座です。
星座名は、ラテン語で「Corona Borealis/コローナ・ボレアリス」と言い、“北の冠(きたのかんむり)” という意味があるんですよ。

日本では、「車星(くるまぼし)」「馬のわらじ」など、様々な呼び名で呼ばれていたと言われています。

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